うなぎ日記

23週0日 564gで生まれたうなぎさんの成長記録

カンガルーケア始めました

世間はGWですね。

私は病院以外何の予定もありませんけど。

来年は3人でお出かけできるといいなぁ(・ω・)



今週、息子は33週になって呼吸も落ち着いてきたのでカンガルーケアができるようになりました!


ようこそママの胸へ♡


初めて胸にやってきた我が子は、暖かくて、意外と重くて、とてつもなく可愛かったです。


最初は触ったら骨が折れちゃうんじゃないかと思うくらいのサイズだったのに、本当に大きくなったなぁと感心します。


もう1.5kgだもんね。

君はすごいよ(;ω;)


そんな息子にパパもメロメロなご様子。


みんなに愛されて、すくすく大きくなぁれ!



GW明けに眼科検診があります。

連休前より悪くなってないといいなぁ…

2ヶ月

生後2ヶ月が経ち、体重も2倍以上になりました!


1000gを超えてから、見た目も一気に大きくなった気がします(^^)


普通に生まれた子に比べるとまだまだちいさいけど、生きていること、成長してくれていることが本当に嬉しいです。



色々な困難を乗り越えて大きくなってきた息子ですが、次の問題は目。


かなり高確率で未熟児網膜症を発症してレーザー治療をし、最悪の場合、失明することになるみたいです…


生まれたときは、ただ生きていてくれればいいと思っていたけど、やっぱり健康でいてほしい。


検査の日は毎週ドキドキです。

どうか最悪のケースはまぬがれますように…!


28週

生後1ヶ月が過ぎ、修正28週になりました!


いまのところ大きな問題なく育ってくれていて、我が子の生命力に驚いています。


目も開き、先週あたりから急にムチムチし始めてどんどん可愛くなってきました(^^)


先日、1ヶ月記念の手形足形を採取しました。

機嫌がよかったのか、手を広げてくれて、やけに協力的でした。

めちゃくちゃ小さくて、これまた可愛い。


彼が大きくなったらこれを見せて、

こんなに小さかったんだよ、大きくなったね

って褒めてあげたいです。


今週、口から入れている呼吸器を抜管する予定です。

これが抜けると一歩前進って感じらしいです。


がんばれうなちゃん!

孤独な乳搾り

退院して、NICU通いの生活が始まりました。

1週間が経ち、お腹の痛みも落ち着いてきて、シャバの空気を堪能しております。

緊急入院、緊急搬送、緊急帝王切開

全てが急で、心も体も母になる準備が出来ていない状態での出産。

母乳が出るか不安でしたが、人間の身体は不思議なもので、ちゃんと出るみたいです(・ω・)すげぇ!

母のスパルタ搾乳(痛すぎて悶絶)により、カッチカチだった胸が少し柔らかくなり、少しずつ自分でも搾れるようになってきました。

さぁ、搾乳生活のスタートです。

出産するまでは、退院したら昼夜問わず赤ちゃんが泣いて授乳する生活が待っていると思っていました。

でも、うちには赤ちゃんがいないので、自分で時間を見て搾乳をしなければいけまけん。

赤ちゃんを見ると母乳が出るらしいと聞いたので、写真やら動画を見てせっせと搾ります。

部屋の隅で、夜な夜な搾るその姿はまるでオ◯ニー…

昼も夜も1人で乳を搾るのは、思っていたよりも辛い。

赤ちゃんが泣いて寝不足だーっていうお母さんたちが羨ましいです。

こちとらセルフ乳搾りで寝不足だわ!って思います。

でも、息子が帰ってくるまで乳を枯らすわけにはいきません。

母親なのに、抱っこもできない、オムツを替えることもできない。

唯一できることは母乳を届けることだけ。

退院するまでの辛抱だってわかってるけど、ちょっと寂しいです。

まぁー、でも仕方ない。

うなちゃんも頑張ってるんだもん。ママも頑張るよ。

早く帰っておいでー!

うなぎ誕生

2018年2月18日 AM8:49

564gの小さな小さな男の子が生まれました。

今まで見たどんな赤ちゃんよりも細くて小さくて、

触ったら壊れてしまいそうでした。

それでも、生まれた瞬間 子猫みたいな声で ミャー と泣いてくれました。

保育器に入れられて、たくさんのチューブに繋がれても、元気に手足をバタバタして一生懸命 頑張ってくれています。

うなちゃん、生まれてきてくれてありがとう。

生きようとしてくれてありがとう。

4か月も早く生んでしまってごめんね。

ゆっくりゆっくり大きくなろうね。

自分を責める気持ちはなかなか消えないけど、いま、私にできることを精一杯しようと思います。

陣痛は突然に

搬送されて6日目。

昨夜からお腹が張る回数が増えてきていて心配はしていたものの、まだ大丈夫でしょって根拠のない自信がありました。

でも深夜、だんだんと張りの間隔が短くなってきて、いよいよヤバイと思ってナースコール。

そういえば、寝る前、おりものが茶色かったような…

どうか陣痛じゃありませんように、まだ出てきちゃダメだよってそればかり考えてました。

急いでモニターをつけて張りのチェック。

3分間隔で張っている。もうダメかもしれない。

そして、内診。

もう点滴量がマックスだったので、張りを抑えるため、他の薬に変更しました。

副作用なのか、血管が痛い。熱い。体に力が入らない。

いくら冷やしても楽にならない。

それでも、張りがおさまることはありませんでした。

お腹が張ると苦しくて、でも私以上に赤ちゃんはもっと苦しくて。

心拍数が下がらないように酸素マスクをつけて、ひたすら深呼吸。

お腹が張るたび落ちていく心拍数を見て、苦しくさせちゃってごめんねって心の中で何度も謝りました。

6時頃担当の先生も来てくれて、陣痛がきてしまったこと、分娩方法を説明されました。

経膣分娩でも産めるけど、これ以上強い陣痛がきてしまうと赤ちゃんがもっと苦しくなってしまうかもしれない。

母体に負担がかかってしまうし、次の妊娠のときも帝王切開になってしまうかもしれないけど、帝王切開の方が赤ちゃんにとっては苦しくないだろう。

少し時間をあげるから、どうするか考えて、と。

あぁ、もうもたないんだ。

もっとお腹にいさせてあげたかったなぁ。

意外と早かったなぁ。

ごめんね。

って頭の中でぐーるぐる。

泣いたら呼吸が乱れて余計苦しくなるからダメってわかってるのに、ボロボロ泣きました。

助産師さんの優しい言葉に救われました。

天使かと思った。

先生が戻ってきて、すがる思いで、

帝王切開の方が助かりますか?」

…先生困るよね。うん。

絶対助かるなんて言えないのわかってるのに、聞かずにはいられませんでした。

お腹切ったって、合併症になったって、私が死ぬことはない。

少しでも赤ちゃんが苦しくないのなら、帝王切開にしてください。

副作用で震える手で、手術の同意書にサインをしました。

手術直前、病院にうなパパが駆けつけてくれました。

不安だったけど、あとは先生とこの子を信じるだけだと思って覚悟を決め、手術室へ。

23週0日。朝。

こうして、本格的な陣痛を味わうことなく、臨月の大きなお腹を体験することもなく、

帝王切開で出産することになりました。

MFICU5日目

今日で某大学病院のMFICUへ緊急搬送されて5日目。

看護士さんにしものお世話をされる介護生活にも少しずつ慣れてきました。

シャワー禁止、これは別にいい。

トイレもベッド上、これが問題。

薬を飲んだってベッド上なんかじゃ出ない出ない。

あっという間に便秘になり、4日目の夜、冷や汗止まらない&ウミガメの産卵ばりに涙も止まらない地獄の苦しみを味わいました。

肛門をぐりぐりやられたとき、痛くて思わず変な声が出ました。

もう二度とやられたくない。

そんな便秘騒動の中、昨日の深夜、お腹の張りが強くなってきて、点滴量がマックスになりました。

まだ22週なのに、そんなに重症なんだ…

いつまでもつんだろう?

おりものが垂れてくるたび、破水したんじゃないかって。

お腹が張るたび、陣痛なんじゃないかって。

毎日毎日不安です。

入院してから、1日1日がとても長く感じます。

何事もなく朝を迎えられるとほっとします。

今まで何気なく過ごしてきた1日が、お腹の子にとってはとても大切な1日だったんだなってわかりました。

この子と一緒にいられる1日を大切に過ごそうと思います。

また、何事もなく朝を迎えられるといいな。